シーズニング1つでOK 簡単激ウマお家史上最高レベルの仕上がりへ フライドチキン
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- Опубликовано: 13 дек 2022
- 普段使い出来ない特殊なスパイスを揃える必要はありません。
卵も牛乳も無しで作ります。
材料は最小限で最高に美味しいフライドチキンを作ります。
サラダスパイスは色々な料理に使える美味しい粉末の合わせ調味料（シーズニング）です。
それを使って動画では出来るだけ失敗しない様に解説していますのでご覧ください。
材料（2～3人前）
・鶏むね肉350g
・鶏手羽元250g
☆鶏もも肉やチキンレッグなどにも応用してください。
ブライン液（省略可、むね肉は出来るだけやる）
・お水70g
・塩3g
・砂糖3g
☆お水に対して4％程度で調合してください。
フライドチキンの粉
・薄力粉120g
・サラダスパイス18g
☆15％～20％の比率で調合してください。
☆ブライン液使用やお肉が小さめな場合は衣の味が強く感じるので15％寄りに。
液を使わない場合やお肉が大きめの場合はお肉の味が強いので20％寄りに。
味付きバッター液
・フライドチキンの粉40g
・お水72g
☆粉に対しておよそ1.8倍のお水で混ぜてください。
揚げ油350g
☆作る量やお鍋の大きさなどを考慮して調整してください。
ポイント①
鶏むね肉は繊維に対して直角に切る
（噛んだ時の柔らかさ、ジューシー感が違ってきます）
ポイント②
お肉はフォークで刺す
（食べ比べ比較を何度か行い、柔らかさを実感出来ました）
ポイント③
むね肉はブライン液に浸ける
（もも肉など柔らかいお肉は必須ではありませんが同様に効果があります）
ポイント④
カリカリに揚げる
（最終的にこれが重要なので、温度をちゃんと上げられるかがポイントになります。不安な方は温度計を使う事をおすすめします）
（油の温度について）
お肉を入れたら温度が下がるので火力を上げますが、上げる加減は環境によって変わります。
例えばお肉に対して油の量が多いほど温度は下がりにくくなるので、火力アップは少しだけ、と言う事になります。
（揚げ時間について）
動画では目安として1度目は3分ですが、これはお肉の大きさや温度で変わります。
お肉が大きいほど時間が必要になります。
これはお肉の重量と言うより厚みが問題で、中心部までの距離が深いほど時間が掛かります。
調理するお肉の厚みにより時間の調節をしてください。
例えば骨付きチキンレッグだとサイズにより1度目は6～10分ほど揚げます。
温度による影響も大きいので目安として1度目は、入れて1分経過してもフニャフニャしてる様なら温度がまだ低いです。
2度目も2分経過でカリカリしていないなら温度が低いです。
揚げ時間の目安を過ぎたとしても出来上がっていないなら温度を上げて完成させてください。
注意点
衣は強いですが時間と共に水分は抜けるので、揚げ時間が長すぎるとパサパサになっていきます。
これは小さいお肉ほど耐久力は無いので小さいお肉は特に揚げ過ぎに注意して、カリカリになったらすぐに取り上げてください。
（サラダスパイスについて）
本来は何種類ものスパイスを調合して作るフライドチキンですが、正直言って日々スパイスを使う料理も無いと思うので代用品として選びました。
サラダにかけたりフライドポテトにかけたりネットでも皆さん色々な料理に使用されています。
フライドチキンで使っているのは見かけませんでしたが美味しく出来るのでおすすめです。
サラダスパイス2個入り
何にでもかけてしまえ笑
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丸洗い出来る愛用のデジタルはかり
美味しい料理を作り続ける必須アイテム
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美味しいフライドチキンが出来ますように。
#おいしい 
Хобби
いいなぁ僕も自由に作ってみたいです
みためてきにガチで美味しそうまだ10才だからあんまわからなかった
美味しいフライドチキンを作るためには、たくさんのスパイスがひつようですが、たった1つでガチで美味しいやつになります。
油はあぶないので、おうちのみんなと作ってみてください。
本当に美味しそうなのでグットボタンをおします。